example-nextはなぜnpm？ これもpnpmでいいのでは？

create-next-appした時に--use-pnpmつけ忘れた気がします。
変更すべき対象ばっかチェックしてて見逃しました...
849fdf3

ローカルでは通るんでCI落ちてるのはturboのキャッシュ周りっぽいですが...
一旦作業時間リミットきそうなので、後でもっかいみてみます。

コメントのissueが解決されないとd.tsの生成待たずにturborepoが次の生成に行ってしまうためにd.tsの生成は諦めて戻しました。
また、tsupのconfigファイルを作成しましたが、これはconfigsで共通化しようとしてもtsupがimportを解決できなかったので、これも諦めました。

tsupまだ時期尚早ですかねー？

rollupと比べると冗長な設定もなくプラグインいっぱい入れずに済むから導入ハードルも低くって、個人的には↑くらいならまだ全然許容な範囲の感覚です！
よく考えたらtscする時に生成いいだけな気もしてきたので、それだけ試してみます

ちょっとやってみたんですが、

• tsconfigをjestと分けないとxxx.test.d.tsも作られる
• types/src/xxx.d.tsみたくなってしまう

などあり、結構作業大きくなりそうだったので一旦諦めました。
d.tsの生成はどのくらいの優先度でやりましょう？
この後別PR・リリース諸々整ってから・リリース後・tsupサポート後のどのタイミングでやるか悩んでます。

d.tsは急がなくてもいいけどそれなしでリリースはありえないのでは
なので他の作業を進めてリリースの準備が完了したらtsupの状況を見て判断でよいかとー

たまにないパッケージもあるからなしも一瞬考えたんですがやっぱ必須ですよね、、、
tsconfig自体分割してdts生成用コマンド作成しました。